DORP Designer Open Resource Project

浜松から発信するローカルデザインメディア

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POST DATE. 2014.07.15

[終了] 浜松ブレイナリー トークイベント(1節)「デザインの視野・地域発信」

DORP実行委員会(鈴木力哉、宮下ヨシヲ、大杉晃弘)としてイベントに登壇いたします。振り返るにはよい機会ということで、昨年度の活動を締めくくったDORP INSPIRATION 2014の記録映像と共に、今回のトークテーマである「デザインの視野・地域発信」について深く掘り下げていきます。進行を務めていいただくのはDORPのインタビューでも登場していただいた、オオサワアキラさん。昨年突然現れたDORPについて何も知らない方も、DORP INSPIRATION に来ることができなかった方も是非この機会に足をお運びください。
会場はクリエイティブスペースとしても拡張しつづけるBASE。この場所で開催される「浜松ブレイナリー」はゲストを招いたトークイベントを継続して発信していくとのこと。今後も浜松ブレイナリーのイベントにも注目です。

イベント内容

7.19 18:00-19:30

トークテーマ:「デザインの視野・地域発信」

地域のクリエイターをリサーチする試みから産まれたものは何か。そして、そこから見たクリエィティブにおける 浜松は、どのように彼らの目に映ったのか。ドープのリサーチデータを基に、地方都市浜松の可能性を探る。

日時:7月19日(土)18:00 – 19:30
会場:BASE GALLERY & LAB 〒430-0935 浜松市伝馬町312-21カメヤビル南館3F (1962年に俊工された鍛治町通り防火帯ビルの一室です)
料金:無料
ゲスト:DORP実行委員会(鈴木力哉、宮下ヨシヲ、大杉晃弘)
進行:オオサワアキラ (画家・アートデレクター・浜松ブレイナリー構成員)

浜松ブレイナリーとは

浜松ブレイナリー1節浜松ブレイナリー全節

今を知りたい。 第一線で活躍するクリエイターの生きる息吹をリアルに感じる事だったり、 いずれ人口が半減する現実を踏まえ、中心市街地を考えたり。 個々の、街の、これからをどうするか? そんな、現実主義のトークイベントを、浜松ブレイナリーでは開催します。 会計士による、クリエイターに向けた実務的セミナーも開催。 全て入場無料です。お気軽にご参加ください。浜松ブレイナリーWebサイト

 

イベントに関する連絡先 : 広報担当 大澤朗(オオサワアキラ) PHS|070-5255-6295 MAIL|base3f@gmail.com

ABOUT US

デザイナー・オープリソースプロジェクトは、浜松に関わりのあるデザイナーに焦点をあて、その持てる力を引き出すためのプロジェクトです。

DORP実行委員会
Member.
PLANPOT DESIGN WORKS 鈴木力哉
Siphon Graphica 宮下ヨシヲ
写真と、企み 大杉晃弘
E-mail.
info@dorp.jp